文化祭で人気のおばけやしきを子供会で!テーマやコースの作り方は?

おばけやしき1 子供会のアイデア
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おばけやしき1

 おばけやしきは文化祭には欠かせない出し物ですね。私も高校のクラスでおばけやしきをやったことがあります。

 そして、私の住んでいるところでは、子供会でおばけやしきをしています。おばけやしきは、お客さんだけでなく仕掛ける側も楽しめるところがいいですね!

準備は結構大変なのですが、子供たちがビックリしたり怖がったりしているのを見ると、やってよかったな、と毎回思います。

ちょっと大変だけど、とっても楽しいおばけやしき。地域での夏のイベントや小学校での校内キャンプなど、今年の夏はおばけやしきにチャレンジしてみませんか?

きっと子供たちにとって、最高の夏の思い出になると思います。

それでは、おばけやしきの作り方をご紹介していきましょう。

 

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おばけやしきの設定を決める!

 おばけやしきをやりたい!でも、おばけやしきをするにはどうしたらよいでしょうか?

おばけやしきといっても、ただ暗くして怖がらせるだけではもったいないですね。

せっかく作るのなら、みんなから「スゴイ!!」って言ってもらえるようなおばけやしきを作っちゃいましょう!

そんなスゴイおばけやしきを作るには、最初の設定が肝心です!順番に説明していきますね。

 

場所を決める

 まず、会場となる場所を決めましょう。学校ならどの教室を使うのか、地域でのイベントなら公民館や集会所など。準備期間も含めて、借りられる場所を探します。

また、使用する際にはどのような制約があるのか?もよく確認しておきます。

 

テーマを決める

 ここはおばけやしきの核となる大事な部分です。

おばけ1

洋風なのか、和風なのか?病院、学校、廃屋など。

会場となる場所に近いテーマに設定すると、作りやすいです。

学校の教室を使うなら、廃校をテーマにするとか。

ここで決めたテーマに沿って準備を進めていくので、しっかりと相談して決めてくださいね。

 

タイトル、ストーリーを考える

 テーマが決まったら、おばけやしきのタイトル、背景となるストーリーを考えます。

タイトルは、ホラー映画のタイトルや、遊園地のおばけやしきの名前を参考にするとよいと思います。

ストーリーがあると、おばけやしきに深みが増して、お客さんもおばけやしきの世界感に入りやすくなります。

とは言っても、一からいきなり全部ストーリーを考えるのは結構大変です。

怪談話や怖いマンガ、都市伝説などにアレンジを加えてもいいですね。

 

 ※特定の事件を連想させる設定や生徒の自殺などをストーリーにすることはやめましょう。登場人物に名前をつける場合は、実際にいないような名前にするようにするなどの配慮も必要です。

 

コースを決める

 おばけやしきのコースを決めていきます。

コースは、実際に使う会場がどのような場所なのかで変わってきます。

まず、入口と出口を決めます。

会場への入口が2箇所あれば、入口と出口を別にした方がコースを作りやすいと思います。

会場への入口が1つしかない場合は、入口と出口は同じ場所になります。

 入口から出口へ迷路を作るような感じでコースを決めていきます。

 

 入口と出口が別の場合のシンプルなコースの例です。

グレーの部分に仕掛け人が隠れたり、音響装置を隠したりします。

 

 次は、入口と出口が一つしかない場合のコースの例です。

入口と出口の間は黒いビニールで仕切ってあります。

歩く距離が長くなるように複雑にしています。

通路は細い部分を作ったり、トンネルを作ったりすると怖さが増します。

通路だけでなく、部屋となるような空間をいくつか作ったり、行き止まりを作ったり。

おばけ役が隠れる場所や仕掛け役が移動する場所も確保して考えます。

 人は左に曲がるよりも右に曲がる方が苦手なのだそうです。コースを決める時右に曲がる角を多く作るとよいかもしれませんね。

 

作業分担、役割分担を決める

 おばけやしきの当日の役割を決めます。

主な役割は、

 ・リーダー(全体のまとめ役、運営の中心となります)

 ・会計(予算を管理します)

 ・受付(受付名簿への記入をお願いしたり、料金をもらう、整理券を渡す、など)

 ・案内、タイムキーパー(入口で会場へ入場するタイミングを調整したり、注意事項を説明する)

 ・おばけ役、仕掛け役

 ・音響、照明

などがありますね。

 

それに伴って、準備作業の分担も決めます。

 ・大道具、小道具作成

 ・衣装

 ・広報

 

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準備を考える

 分担が決まったら、準備を進めていきます。

まずは、係ごとに作るものを決め、必要なものをあげていきます。

 

《必要なものの例》

・外からの光を遮るための暗幕、遮光カーテン(なければダンボール)

・ダンボール

・黒いビニールシート(農業用のものが便利です)

・新聞紙

・ヒモ(スズランテープやタコ糸など)

・ガムテープ、養生テープ

・ハサミ、カッター、セロハンテープ、ボンド、結束バンド、絵の具、ペンキ、針金、ペンチなど

・ライト

・ラジカセ

・電池

 

その他は、作りたい物によって変わってきますので、係で話し合ってピックアップしてくださいね。

 

会場を作る

 予算に余裕がある場合はあまり心配ないですが、予算が少ない場合も多いと思います。

素材は、なるべくダンボールや新聞紙などの廃材を使うようにした方がよいでしょう。

 

部屋を暗くするには?

 おばけやしきに絶対に必要なのが暗闇!校内キャンプなどで夜に行う場合は不要かもしれませんが、昼間なら窓に暗幕をかけるのがてっとり早いです。

おばけやしき2

暗幕がなければ、ダンボールを黒く塗って貼ってもよいですが、あまりがっちり貼ってしまうと、万一の時や換気が必要な時に窓が開けられなくなってしまうので、気をつけてくださいね。

 

コースはどうやって作るの?

  コースの壁の部分はどうやって作ったらいいか、ここはみなさん悩むところだと思います。

学校の教室のように机がたくさんあれば、机を並べて黒く塗ったダンボールを貼って壁にすることができますね。

ただし、机は高くすると不安定になります。お客さんがぶつかった時に倒れたら危険です。積む場合には2段までにし、ヒモなどでしっかり固定して、絶対に倒れないようにしてください!

 机がない場合は部屋の壁にフックをつけて、そこにヒモを張ってコースを作ることもできます。ヒモに黒いビニールシートを下げて、壁の代用にするんですね。

 私たちはいつもこの方法でコースを作っています。ですが、壁といってもヒモとビニールですので、強度が弱く、強く引っ張ったり、ぶら下がったりすると切れてしまいます。

また、しかけやビニールをつるすと重さもあり、ヒモがたるんだり最悪の場合は切れてしまうこともあります。

以前、無理に通ろうとした子供がいて、ヒモが切れてコースの壁が下がってしまったことがありました。

広すぎる会場では、1本のヒモにかかる負担が大きくなってしまうので、この方法はあまり向いていないと思います。

ヒモとビニールでコースを作る場合は、ヒモの本数を多くして、1本のヒモにかかる負担をなるべく減らすようにしてください。

会場の中心部分だけでも、机などで頑丈な壁を作って、ヒモを支えられるとベストですね!

 

まとめ

 いかがでしたか?

今回は、おばけやしきをする際に必要な最初の準備についてをご紹介しました。

この準備がきちんとできているかいないかで、その後の進め方や仕上がりに大きく影響してきますので、しっかりと話し合って決めておいてくださいね!

 

仕掛けや脅かし方のアイデアはこちらのページで解説しています。

→ 怖いおばけやしきを作る!仕掛けや怖がらせ方のアイデア!

 

おばけやしきの作り方、その他の大道具、小道具はこちらのページでまとめています。

→ おばけやしきを作るには?準備の仕方、アイデア、大道具、小道具の作り方を紹介!

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